1対1コーチングとチームコーチングの両方が身につく
ホールシステムコーチング® ICF認定スクール
ホールシステムコーチング®は、国際コーチング連盟(ICF:本部アメリカ)より
世界基準となるLevel1、Level2 のプログラム認定と
コーチング教育を提供する運営組織として正式な認定を受けています。
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短編 5:20
国際コーチング連盟(ICF)より認定されたLevel1/プロフェッショナルコース(PC)、
Level2/プロフェッショナルコース(PC)+アドバンスプロフェッショナルコース(AC)
のホールシステムコーチング®(WSC)プログラムを修了し、
メンターコーチング10回、コーチング実績時間など所定の条件を満たせば、
WSC修了認定試験(実技審査)を受験できます。
WSCで実施するLevel1、Level2の修了認定試験(実技審査)は、
国際コーチング連盟(ICF)により認められたWSCのアセッサーが行います。
WSC修了認定試験(実技審査)合格者には、
WSC認定修了証(ICF資格申請時に必要な修了証)を発行します。
WSC認定プロフェッショナルコーチの資格を名乗ることができます。
さらに、WSC修了認定試験(実技審査)合格者は、
ご自身で国際コーチング連盟(ICF)に資格申請(別途費用)すれば、
ICFの実技試験免除で、Level1 パスはACC(国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ)
Level2パスはACC(国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ)と
PCC(国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ)が取得できます。
知識試験(ICF Credentialing Exam/ICF資格認定試験)は、
ICFでの受験が必須です。(オンライン受験/日本語)
ACTPパス(WSC認定修了証)は、今まで通り、ICFの実技試験免除で
ACCとPCCを取得できます。
グループメンターコーチングは、150時間のコース中に、
計6回6時間(1回1時間)のZoom利用によるオンライン音声のみ(通話)のクラスで実施されます。
オンライン/集合でで学んだ特定のスキルを受講者同士で実践練習する際に、
WSC認定メンターコーチからその場で個別にフィードバックを受けられます。
フィードバックにより、客観的な視点で自らのコーチングスキルを認識し、
今後のコーチングに即活かすことができます。
また他の参加者へのフィードバックを聞くこともできるため、
受講者間の相互学習を促し、コーチとしてのスキル向上を図ります。
オブザーブ・コーチング・セッションとは、
実際のクライアントとのコーチング・セッションを、クライアントの許可を得て録音し、
それを経験豊かなPCCまたはMCC有するWSC認定メンターコーチに聞いてもらい、
直接フィードバックを受けるトレーニングです。
このプロセスはZoomや通話アプリなどを使って行われます。
1回60分間のオブザーブ・コーチング・セッション(メンターコーチング)を
計6回受けることができます。
国際コーチング連盟が定めるコーチの倫理規定とコア・コンピテンシーを指針に、
プロフェッショナルコーチレベルのスキルを身につける上で必須の要素となっています。
※資格取得には、オブザーブ・コーチング・セッション(メンターコーチング)を
受けることが必須要件となっています。
受講料(メンターコーチング含む)には、メンターコーチング費用が含まれています。