あなたはコーチングの際にこんな不安や悩みをお持ちではありませんか?
- クライアントや部下の成果がなかなか出ない…
- 自分自身のコーチングに自信が持てない…
- 伸び悩み停滞期を脱却したい!
- アプローチや質問がマンネリ化している気がする…
実際の現場でコーチングを行っているからこその悩みですよね。
実は、このような状態になっているのには、明確な原因があります。
生嶋 幸子
株式会社コーチ・アイエヌジー代表取締役
■資格
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
米国NLP™協会認定NLPトレーナー
米国NLP協会認定Art of NLPトレーナー
秘書検定1級
■著書
「草食系男子×肉食系女子 どちらが育つか?」
若鍋孝司+生嶋幸子 出版社ファーストプレス(2010年5月)
こんにちは。生嶋幸子です。
成果が出せるコーチとそうではないコーチ。
この違いを研究したことがすべての始まりでした。
プロのコーチングコーチとして10年間。
私自身、日々クライアントに最高の成果を出してもらえるよう努力してきました。
たまたま運がよかったのかもしれませんが、多くの企業様へのコーチング研修を
行わせていただけるようになりました。
その過程で、コーチの仲間や後輩から何度も相談を受けてきたのですが、
その質問の多くは、「どうしたら、クライアントの成果を高めることができますか?」
という内容でした。
クライアントの成果が上がれば、そのコーチの評判も口コミで上がっていきます。
その結果、新規のクライアントをご紹介いただいたり、継続率も向上したりします。
多くのコーチングコーチがクライアントの成果が思うように上がらないということで
悩んでいたのです。
そこで、私はパートナーの森西美香コーチと
成果が出せるコーチと成果が出せないコーチの違いについて研究を始めたのです。
その結果、とてもシンプルで明確な結論にたどり着いたのです。
コーチングの成果は、コーチの思考の癖に影響されることが多々あります。
その結果、クライアントが得る気づきが
予定調和的(クライアントが想定していた範囲内)になってしまい行動につながらず、
クライアントが望む成果につながらないという現象を引き起こすのです。
例えば、言語的に考えることが得意なコーチが
感覚的に捉えることが好きなクライアントと出会ったっとき、
質問がかみ合わなかったり、
思うようなアプローチができないということは容易に想像がつくでしょう。
その思考の癖というのに自分で気が付いて修正ができればいいのですが、
なにぶん、得意な思考方法というのは無意識的に行ってしまっているので厄介なのです。
私たちが提供するホールシステムコーチング®(WSC)を学ぶと、
あなたの思考をつかさどる脳の活用エリアを拡大し、
さらに幅広い視野と思考でクライアントに接することができるようになります。
あなたがすでにお持ちのコーチングスキルを最大に増幅し、
クライアントに提供することが可能になるパワフルなメソッドです。
セミナーに参加することで最も大切なことは、
「実際にどんなことが身につけられるのか?」ということです。
私たちが提供するセミナーでは「はぁ~いい話だった」とか、
「それは生嶋さんや森西さんだからできるんですよ」
なんていう気持ちには絶対にならないでしょう。
このセミナーは参加型のワークショップです。
講師/コーチから一方的に「教えてもらう」のではなく、
受講者の皆さまが「主体的に参加、実践」して、
その場にいる「私たち」全員で共に創るセミナーです。
ですから、必ず以下のスキルを身につけてお帰りいただきます。
- 自分の普段の脳の使い方がわかります。
- クライアントが脳のどの部分を使って話しているのか
- 聞き分けられるようになります。
- いままでと全く違う角度の質問ができるようになります。
- いままでの偏った解釈に気づくことができます。
コーチングを普段から行っている方には、
これらのスキルアップがどれぐらいすごいことが既に伝わっていると思います。
しかし、コーチング初心者の方や未経験の方からすると
「だからなんなの?」というお気持ちでしょう。
簡単に申し上げますと、これらのスキルが身についた結果…
- クライアントや部下が感動するほどの気づきを引き出すことができます。
- 誰にでも経験がある「自分でも納得のコーチング」を偶然ではなく毎回必然にすることができます。
- クライアントの新たな人生の物語を創造できる力が身につきます。
講義とワークで実践的に学びます。(前回のWSCセミナーの様子です。)
2013年9月にもアメリカへ最新のコーチングについて学びに行ってきました。
このセミナーでも、本題である全方位思考のアプローチについてはもちろんですが、
アメリカで学んできた最新情報についても積極的にご紹介いたします。
1度のセミナーで2度おいしい内容となっています。
そんな、極濃の内容のセミナーですので少人数制で行おうと予定しておりますので、
今回の定員は…20名限定とさせていただきます!
定員になり次第締め切りさせていただきますので
お早目のお申込みをお勧めいたします。
- タイトル
- Whole System Coaching Brain course
ホールシステムコーチング® ブレインコース - 日程
- 2025年 2月15日(土)16日(日)
- 場所
- オンライン/Zoom ビデオ会議サービス利用 (online/Zoom)
- 時間
- 1日目 10:00~18:00 2日目 10:00~18:00(14h)
- 言語
- 日本語(Japanease)
- 日程
- 2025年 6月28日(土)29日(日)
- 場所
- オンライン/Zoom ビデオ会議サービス利用 (online/Zoom)
- 時間
- 1日目 10:00~18:00 2日目 10:00~18:00(14h)
- 言語
- 日本語(Japanease)
- 講師
- 生嶋 幸子 国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
- 受講料
- 55,000円(税込・テキスト代込)
- 再受講料
- 22,000円(税込・テキスト代込)
- 定員
- 各20名
- 修了証を発行します。
- 国際コーチング連盟(ICF)の継続学習証明書(14CCE)を発行します。
※国際コーチング連盟(ICF)から正式に承認を得た
継続学習プログラム(Continuing Coach Education:CCE)です。
《お申し込み方法》
- お申込みフォームに必要事項を入力し送信してください。
※複数人でのお申込みも可能です。 - お支払いについて
【銀行振込】を選択された場合
・自動返信メールが届きます。
・自動返信メールに記載された指定口座へのお振込みをお願いいたします。
・自動返信メールがお支払案内(請求書)となります。
【PayPal(クレジットカード)でお支払い】を選択された場合
・お申込みフォームに必要事項を入力後、決定ボタンをクリックすると、
PayPalでの決済手続きに進みます。
・PayPal決済には、PayPalのアカウントを取得いただく必要があります。
・PayPalでの決済手続き画面から、クレジット決済をお願いいたします。
・決済後、自動返信メールが届きます。 - 事務局より入金確認後、受付完了メールをお送りします。
届かない場合には、迷惑メールフォルダーのご確認をお願いいたします。 - お申込み完了です!
■ 高橋 啓様 様 (コーチ・コンサルタント)
他の養成機関(ACTP認可)の人にもお勧めだと思います。
資格をもっている人にもぜひ受けて欲しいです。
R2のクエスチョンがパワフルクエスチョンになる、ここがわかっていないコーチは多いと思うから。
無駄なcoachingの説明がなくてよかったです。(デモと実習で体感できた)
2日間の学びは、生き方に活かします。
テンポが良くて、新鮮でおもろいワークショップでした。
■ K・R様 (医師)
NLPの具体的な活用方法やの一端を知る事ができました。
私たちの質問は、おーーっという気づきと感動がありました。
明日からの管理者との定期面談に活かしていきます。
面白くて勉強になるコースでした。
■ T・K様 (看護師)
脳のどの領域を使っているのかが、非常にわかりやすかったです。
受講のときに、実践と解説→振り返りをすることで、途中、疑問に思ったことも解決できました。
私たちという概念を持って、職場で使っていきたいです。
どうしても他人事のように方針や決定事項を伝えていました。
私たちにとってどうのような影響があるか考えながら伝えます。
固定概念がなくなる、楽しく学習できるコーチング研修でした。
■ 片山 時子 様 (運動指導・フリーインストラクター)
本気モードのセミナーだと思いました。
自分の在り方も考えさせられました。
全脳を使う事の効果というものも今後体感できるのを楽しみにしています。
また、その使い方も同じ人間でありながら一辺倒ではなく、仕事の時はLより、プライベートになるとまた違ったりしました。
傾向は傾向として、人それぞれ、いろんな見方、考え方、感じ方を肝に銘じていきたいです。
自分フィルターだいぶ薄れてるつもりです。
■ 泉 律子 様 (コーチ・講師・アーティスト)
コーチングの幅が広がり、自分自身の可能性が広がりました。
クライアントが増えた。
プロ意識が高まった。
他の人のコーチングが見れたこと、
いろんなフィードバックがいただけたことがとても役に立ちました。
さらにコーチングの幅を広げ、深める意欲が湧いてきました。
■ 田所 賢二 様 (自営業)
コーチングを通して、多くの人の目標の明確化ができた。
目標が見つかった人は進むのも早いです。
そういった気づきが沢山ありました。
自分の中に必ず答えがある、このことがよく理解できました。
■ 三尾 美都 様 (インストラクター)
全てが学びでした。グループワークで体感しながらのワークは身に付きます。
NLPプラクが活かされたと思います。
コーチが何かもわからずに参加させていただきましたが、
今はコーチングを学び大変良かったと思います。ありがとうございました。
コーチとして少しずつ動いてみますが、また困ったことなどあった時には相談させていただきたいと思います。よろしくお願い致します。
■ 西 素直 様 (コーチ)
ありがとうございました!
フローの大切さ、自分の思考のクセ、質問のクセ、自分に向き合うこと、相手と向き合うこと、
これらのことに気づけました。
あらためてコーチング道に精進します!!
気づきを共有し、行動に転換することのパワフルさ。
■ 西村 忠洋 様 (会社員)
【受講の感想は?】
ビジネスに寄りすぎず、ライフや感情にも寄りすぎず、そして科学的ロジックを伴った、さらにはエモーショナルな内容でした。
目をつぶってコーチと歩くワークのインパクトが大きかったです。
コーチングというものをちょっとかじっているからこそ、その本質をメタファーとしてかつ体験として実感させて頂きました。
【学びの活かし方は?】
実際に受けたコーチングのアクションプランをまず実行します。その上で、有意識無能力を意識し続けて、VAKコミュニケーションの使い分けを自分のものにしたいと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
世の中に色んなコーチングの「流派」があるなか、科学/スピリチュアル/ビジネス/ライフの色んな角度を含んで中庸であり、かつそれがICF認定という高いレベルで提供されること。
■ M・A 様 (人事)
【受講の感想は?】
コーチに興味が無かったとしても、自分の特性や考え方の癖を知ることが出来、ほかの特性の考え方も5w2hの苦手部分を使うことで視野が広がりそうだと感じました。
自分自身の環境を整えることが大切。
他にも学びの連続でしたがそれぞれに対して環境づくりをすることで効果が発揮すると思いました。
【学びの活かし方は?】
人と接するときにどんな相手でも肯定的に捉えることを心がけていく
【WSCを人に勧めるなら?】
仕事だけではなく私生活でも人や自分と付き合っていく上での考え方を身につけることができて皆ハッピーに生きられるもの
続きを見る
■ K・A 様 (会社員)
【受講の感想は?】
相手とコミュニケーションを取るときの意識を意識するようになると思います。
視覚、聴覚、身体が印象に残っています。
【学びの活かし方は?】
仲間との会話に活用します
【WSCを人に勧めるなら?】
当社の上司
■ 中川 幸子 様 (サービス業)
【受講の感想は?】
自分の体を使ってたくさんの実践ができること。話を聞くだけではなく理解につながりました。
終わった今、私の脳がイキイキしているのを感じます。
身体を動かして体感できるのが、より良い理解につながりました。
参加したみんなで一体となって2日間過ごせたこともとても楽しかったです。
ありがとうございました!
【学びの活かし方は?】
仕事だけでなく、私生活でのより良い人間関係をつくるために使いたい。 全脳を使って会話をするように心がけたい。
【WSCを人に勧めるなら?】
より多くの人と気持ちよくコミュニケーションをとるために学べる場
■ F・K 様 (会社員)
【受講の感想は?】
1.座学の時間が多いのかな?と思い参加を致しましたが、実際は身体を動かしたり、ディスカッション、ロープレの時間が多く、自分の現在地点・新たな課題に気付くことが出来ました
2.サポーターの方が複数名いらっしゃり、グループに入っていただき、フィードバックをしていただけて、気付くことが増えました。
【学びの活かし方は?】
1.社内に導入することを検討します
2.様々な立場の方との面談
3.経営や周りを説得する際の話し方
4.部下との向き合い方、動機付け
【WSCを人に勧めるなら?】
1.自己客観視が出来、問題解決の糸口が見つかる
2.社員が活き活きと動き出すきっかけになる
■ 大谷 昂伸 様 (フリーランス)
【受講の感想は?】
新しい気づき、経験、ワクワク感を得られたからです。
基本から丁寧に学ぶことができました。
【学びの活かし方は?】
セッションに活かしていきたいです。
【WSCを人に勧めるなら?】
コーチングの全体像を学ぶことができる。
■ H・K 様
【受講の感想は?】
コーチングする側の考え方等を知れてよかった
今までコーチングを受けたことしかなかったので、今回受講してみて今までコーチしてもらった方達の言動等の理由を理解することができてよかったです。
【学びの活かし方は?】
前向きな言葉を使っていきたい
【WSCを人に勧めるなら?】
視野が広がる
■ S・T 様 (会社員)
【受講の感想は?】
非常にコーチングフローとして整理されてて、わかりやすかったです。
過去習ったもの同じところ、違うところがあったので、幅が広がったのが一番嬉しかったことです。
【学びの活かし方は?】
会社のステークホルダーとのコミュニケーションの中に活かしていけたらと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
コーチングの基本を教えてくれるコースだと説明します。
■ S・O 様
【受講の感想は?】
・全脳を使ったコーチングの全体像がギュっと凝縮されている。
・いろいろな角度からの学びがあり、飽きることなく取り組める。
・ワークでの体感を重視したプログラムを、オンラインで提供できていたことが、すごいと思った。
・ワークをし、理論を学び、体を使い(呼吸やウィ・コーチング)、物語(テッドやジルボルトテイラーなど)を聴いて、セッションにチャレンジ…と、時間があっという間に過ぎました。
・知らない間に脳のいろいろな部分をストレッチ&マッサージできたと思います。
・初心者の方もベテランの方も参加され、その両方からの学びがあり、刺激を受けました。
・時間をおいて二度目を受けたことで、自分自身の変化を感じ取ることができました。
【学びの活かし方は?】
日常において、「微差を大切にする」「とりあえず参加してみる」「行きたい方向へ近づいていく」を心掛けることで、少しずつ目標に近づいてきていると思う。
【WSCを人に勧めるなら?】
コーチ初心者にはコーチングがどんなものかが体感でき、経験者にも新たな気づきや学びがある、盛りだくさんのコース。
■ Y・T 様 (記者)
【受講の感想は?】
初日のお昼過ぎくらいまでは、コーチングそのものに対して半信半疑でしたが、実際に話をしたり、聞いたりしているうちに楽しくなり、コーチングの必要性も認識できました。
・口癖だった「でも」を”言わない”と意識するのではなく、「そして」など別の言葉に言い換えるというのは具体的に取り組めそうです。
・「私がどうにかする」「あなたにどうにかしてもらう」ではなく、「私たちでどうにかする」とチームで考えるというのは新たな視点でした。早速日常生活でも意識します。
・よく使う言葉を選ぶテストで、私は左脳に偏りがちだということがわかりました。もっと右脳も使い、バランスよく物事を捉えたり考えたりできるようになりたいと思いました。
【学びの活かし方は?】
日々の言葉選びから変えていきたいと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
コーチングの基礎を体感できるコースです。「私たち」を主体に考えるのが特徴で、一方的ではない、双方を意識したコーチングを学べます。普段自分が使っている脳のクセを知り、右脳と左脳をバランスよく使っていくアプローチも、脳の様々な部分が活性化されてより深く、広く学べるし、視野も広がります。私が参加した回は、主催者やアシスタントの方に関西の方が多く、関西のノリが好きだとより楽しめるなと感じました。
■ M・N 様 (会社員)
【受講の感想は?】
座学と実践とバランスが良かったと思います。
・自分の脳の使い方のくせが知れてよかった
・物事の真実は20%しか正確に見れていないことを知って、固定観念で見ている他者への印象や物事を見直そうと思えました。新鮮な気持ちになりました。
・答えは相手が持っているという言葉が印象的でした。今までは相談ごとを聞いたら何としても答えも見つけて助言やアドバイスをしなくては・・と思っている自分がいたのでその言葉を聞いて安心しました。これからは相手が全能を使って答えを自分で発見できる言葉がけをしていこうと思えました。
【学びの活かし方は?】
まずは自分自身が実践してみることが大事という言葉が響きました。まずは目標に向けて実践してみようと思います。他者への言葉がけも全能を使って意識してみようと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
コーチを目指してる方でなくても日常生活や仕事場で活かせる内容だと思いますので自己磨きなど向上心がある方にはお勧めしたいと思います。何か始めたいけど始められない人
いつも目標達成までたどり着かないという人などにも進めたいと思いました。
■ K・I 様 (事務職)
【受講の感想は?】
自分の脳の癖を知り、使っていない脳を使うことで新たな発見ができることに気づきました。
知らない人と関わることで、刺激になりました。また、年を重ねるごとに相談される機会が増えてきております。これからは『全脳システム』を使いながら、相手のお話を聴いて、相手の中の答えを引き出せるようにしていきたいと思いました。
【学びの活かし方は?】
まずは自分のことを知り、全脳を使って自分に問いかけてみたいと思います。そして、全脳システムを使った質問を相手にできるようになりたいと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
脳の癖を知り、全脳を使うトレーニングを行いながら、コーチングを行います。
■ Y・S 様 (コーチ、人材育成・組織改革コンサルタント)
【受講の感想は?】
オンラインWSへの挑戦、お疲れ様でした。大変だったこととお察しします。どんな環境でも顔を上げてチャレンジしようとするエネルギーが伝わってきました。オンラインバージョンがあったからこそ私も受講できましたので改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
WSから持ち帰ったものは、WS最後にもお伝えしましたが、「答えはその辺にある」。そこに込められた意味を説明するだけでコーチとクライアント両方のセットアップに役立つと思いました。二つ目は、詳細な「目標設定」。目標設定から入ると小さくなってしまいがちな私としては、そこから展開していくことでも広がる可能性を体験しました。今後に生かそうと思います。
【学びの活かし方は?】
色々な脳を使っての目標設定
【WSCを人に勧めるなら?】
知らず知らずのうちに一部の脳しか使っていない考え方や感じ方になってしまっている人生を、全部の脳を使った生き方を始めるきっかけになるコース。
■ M・Y 様 (コーチ)
【受講の感想は?】
頭の色んな部位を意識的に使うコーチングを学べました。
さちさんをはじめ、みなさんとてもフラットで、学びやすい雰囲気でした。
【学びの活かし方は?】
セッションでの質問の幅を拡げる
【WSCを人に勧めるなら?】
頭の色んな部分を意識的に使ったコーチングを学べるところ
■ Y・K 様 (コーチ)
【受講の感想は?】
学びの場の雰囲気。暖かく、安心してコミュニケートできる環境でした。
笑いが多いので楽しかったです。Facebookやメルマガも読み続けますね。
【学びの活かし方は?】
全脳を使えるように意識していきます。
【WSCを人に勧めるなら?】
体で感じるコーチング
■ S・Y 様 (メーカー 人事)
【受講の感想は?】
ホールシステムコーチング=全脳を使う・活用する意図とはそれてしまうかもしれませんが、Weメソッドは非常に面白いと感じます。主語をWeにして考えることは聴いたことのあるような気がしますが、今までにカウンセリングやコーチングでこの手法を使っているものを聴いたことがありませんでした。そしてコーチングにおいてとても有効なのでは?と感じました。
【学びの活かし方は?】
最後の振り返りの際にもお伝えしましたが、まずは自身の頭の使い方、そのほかには誰かと物事を進める際のやり取り。あるいは、コーチングを試してみたいと感じる人がいればコーチングをさせていただきたいなと思っています。
【WSCを人に勧めるなら?】
Weメソッドが面白いコーチングスクール、関西の方が多くて 楽しいスクールと説明したいです。
あと 講師のさちさん、アシスタントの方々がとても素敵な方々と伝えます。
■ 和田 達哉 様 (株式会社マイルストーンデザイン)
【受講の感想は?】
今回参加させていただいて、忘れていたことや気づいていなかったことなど、勉強になりました。ひとつひとつを丁寧に見ていく中で、頭で考えるのではなく、感覚や感性を意識して、身体や意識に馴染ませていくようなプロセスを体験しました。
ともすると、情報先行で詰め込み型のノウハウに走りがちですが、参加者の方とのワークもじっくり行えて、何ができていて、何ができていないのかなど、よく理解することができました。コーチングは過去に学んだ体験からそれをコミュニケーションに活かしたりしていましたが、改めて、手順に従ってやってみて、クライアント役の方の表情や意識に変化が見られ、手応えを感じました。
【学びの活かし方は?】
ビジネスコンサルティングや相談を受ける際に参考に、もう少し取り入れてみようと思います。
【WSCを人に勧めるなら?】
感覚や見え方は人それぞれに異なり、その人それぞれの傾向で判断しがちなので、その辺りをバランスを取りながら進めていける、これまでにない全脳コーチングです。
■ 喜多 航太郎 様 (接客業)
【受講の感想は?】
脳科学という自分自身が知らない新しい知見からコーチングの知識など色んなことを教えてもらった。
全脳を意識するようになったこと。
参加して2日経ったが、人の話を聞く時にも見方が少しずつ変化している。まだ意識している段階なのでこれから無意識になるためにトレーニングをしたい。
コーチ役として3人1組のグループで参加した時に、コーチの準備から目標設定の流れをやってみた。そして、違和感がないという感想をもらったことがとても嬉しかった。
参加者の皆さん全員がリスペクトできる人柄で、色んな人からの学びがあって本当に有意義な時間だった。
【学びの活かし方は?】
職場の立場上、色んな人との話を聞く立場である。コーチの基本である、「聞く」、「投げかける」、「伝える」の手順を意識した上で全脳や学習システムを意識した上で傾聴や発言に努めたい。
【WSCを人に勧めるなら?】
純粋に人間に備わっている脳に対しての新しい知識が得られる。そして、コーチングという人間関係や自分自身の生き方を考えることができる入り口だと説明したい。
■ R・Y 様 (専業主婦)
【受講の感想は?】
楽しい体感学習がとても新鮮でした。
さちさんは話し方のテンポが一定で心地良く、全ての参加者を平等に見守ってくださっていて、安心して身を委ねられました。
また矢頭さん、二本松さんをはじめとしたコ―クリエイターの皆さんが細かな心配りを沢山してくださっていて、あたたかい気持ちになりました。話をまとめて引っ張ってくれたり、時にはそっと背中を押してくれる。
そんな優しさが身に沁みました。
明るくおもしろくて素敵なチームワークを感じました。私の中で「体得」の概念に変化がありました。
We ステージ「私たち」を主語にする、この事を体験した時、信頼できる人が隣にいてくれるようなあたたかい気持ちになり、腑に落ちた瞬間がありました。
本当にありがとうございました!
【学びの活かし方は?】
新しい視点を与えていただいた中で、考えるばかりではなく、動くことも大切にしようと思います。
また承認の拍手も日常的にやってみます!
【WSCを人に勧めるなら?】
楽しくて、おもしろくて、最強のチームワークによるセミナーがあるよ。