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ホールシステムコーチング® 誕生軌跡

ホールシステムコーチング®共同開発者の生嶋 幸子森西 美香の出会いは、10年以上前です。
生嶋は2000年から、森西は2003年からコーチを始めています。
コーチの集まりや勉強会等でお互いに顔だけは知っている存在でしたが、親しい間柄ではありませんでした。
まさか、その後、仕事を一緒にするとは、当時考えてもいませんでした。

2004年、共通のコーチの紹介で、NLP(実践心理学コミュニケーション)を始めました。
2005年3月アメリカ・フロリダで行われたNLPトレーナーズトレーニングで、
滞在したホテルの相部屋がきっかけで、意気投合し、寝食を共にすることで、 交流を深めました。
帰国後、米国認定NLPコースを開催する運びとなり、
2014年2月まで9年間、一緒にNLPコース開催をしてきました。

不思議ですね。
アメリカ滞在中も、その後一緒に仕事をして、
さまざまな時間や感動を共有することになろうとは思っていませんでした。

なぜなら、二人は、ビジネスとスポーツというまったく違うバックボーンですし。

しかし、私たちには共通点がありました。
背格好が似ている!? (それ以外の共通点です(笑))

『もっと成果を出すにはどうしたらいいのか?』

この問いの答えを探し続けているという点です。

当時、私たちは、コーチとして悩んでいました。

  • 学んだコーチングを実践しているけど、思うように成果が上がらない
  • クライアントの特性によって、成果がでるときとでないときがある
  • 個人はコーチできるけど、組織は自信をもってコーチできない
  • 人のやる気が出るしくみ、心理、背景など論理的な根拠や裏付けがわからない
  • 表面的なコーチングになっている気がする

また、私たちと同じような悩みを持っているコーチも多くいました。
その探求の途中で、NLP、心理学、脳科学にたどり着いたのです。
そして、米国認定NLPのトレーナーをしていて、気づいたことがあります。

【NLPを学んで実践している人に多い悩み】

  • 実際の自分の仕事の場面で、どのように使ってよいかわからない
  • フレームワーク(型)でしか使えない。応用できない
  • 脳の機能やしくみはわかったけれど、コーチとして実践的に使えない
  • 人の気持ち、感情のケアはできるようになったけど、
    行動になかなか結びつかないから、コーチングを学んだほうがいいのかも

こんな悩みを多くの方がお持ちでした。

そして、時を同じくして、コーチを育成する側になり、 これまでに多くのコーチを育成してきました。

その中でたどり着いた共通の課題…
全く同じように育成指導しているにも関わらず、

成果が出せるコーチ

成果が出せないコーチ

この両者には違いがあるということ。

2人はその原因を徹底的に検証し、一つの可能性に至りました。

「成果の出せないコーチは思考の癖がクライアントの可能性を狭めている。
そして成果の出せるコーチは感動にも似た、圧倒的な気づきを提供している」

しかし、その思考の癖をどのように解消していけばいいのか?

当時は見当もつきませんでした。
幾度となく繰り返されるミーティング。
この課題解決がホールシステムコーチング®開発のきっかけです。

2010年、国際コーチ連盟(ICF:本部アメリカ)の認定プログラムを目標に
プログラム開発がスタートしました。

私たちはチャレンジャーです。

ホールシステムコーチング®の開発を始めたとき、
「どうせやるなら、ICF国際コーチ連盟の認定ブログラムになる」と決めました。

何の保証もありませんが(笑)
やってみなきゃ結果はわかんない(笑)

そして、2010年のある日、一冊の本に出会いました。
2013年、映画化もされた『奇跡のリンゴ』

物語の主人公の男は10年の歳月をかけて無農薬のリンゴ生育を成功させた。
自殺まで考えた彼は偶然にも無農薬環境でもたわわになる野生のリンゴの樹を見つける。
そこで自分の畑との土壌の違いに気が付く。
土が変わると根が変わる、幹が変わる、枝が変わり、葉が変わる。
そして、その樹の成果である実が変わる。
リンゴの樹木を取り巻くシステム全体が生まれ変わるのだ。

そうだ…

コーチングはクライアントの成果という名のリンゴの実を創造するお手伝い。
だとしたら、私たちがアプローチするべきは「土壌」だ。

ヒトの土壌とはその人を取り巻くシステム。

個人の脳というシステム、集団組織のシステム…
「全てのシステム」に新しい可能性の風を吹き込んでいきたい。

思考をつかさどる脳の活用エリアを拡大し、
さらに幅広い視野と思考でクライアントに接することができるようになれるように…

せっかく学んだコーチングスキルを活かし切れるように…

個人でも組織でも成果を出せるハイパフォーマンスコーチになれるように…

そして、これからの時代に新しい物語を共創できるように…

ホールシステムコーチング®にはそんな思いがたくさん詰まっています。

2010年より数年に渡り宿泊合宿を重ね、創りあげた
コーチ養成プログラム「ホールシステムコーチング®」(WSC)は、
2014年5月、国際コーチ連盟(ICF)から正式にコーチ・トレーニング・プログラム
(ACTP:Accredited Coach Training Program )
に認定されました。

日本では、2014年5月に弊社のホールシステムコーチングがICFに認定されるまで、
過去17年間、2社のみがACTPとして認定されたグローバル・スタンダードのプログラムでした。
(2015年1月現在)

プログラム開発当初から、
私たちは、あるストーリー(物語)を描いていました。

「私たちがプログラム認定をとれたら、他の人も何かやってみよう!となるかも」

「あの人たちができたんだから、自分たちもやりたいことを実現できるかも!」

そんな勇気と影響力が同時に与えられたらいいな。
自分(自分たち)の可能性を信じて、チャレンジするきっかけになったらいいな。

そして、あなた(チャレンジしたい人)の新しい物語がはじまったらいいな。

私たちは、そんなストーリー(物語)を描いていました。

既にお気づきのように、これからの時代は、
「競争」ではなく、「共創」です。

私たちは、共創ステージを共に創れるコーチ育成とコーチングを通して、
一人一人が夢をもち、
私たちが元気、
日本が元気、
世界が元気な
「ハッピーワールドの実現」に寄与したいと考え、プログラムを開発しました。

2015年より『∞インフィニティ(無限大)メソッド』として
森西 美香が主催するアスリート向けメンタルコーチ養成プログラム
「メンタルパワーパートナー®」(MPP)と提携しています。

私たちは、コークリエイター(Co-creator)として、
Weメソッド®で共創ステージを実現していきます。

私たちは新しい物語を共創する。
We Co-create stories.

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