Whole System Coaching ホールシステムコーチング®

取材お申し込み 講演/講師ご依頼 セミナーについて お問い合わせはこちら

ホールシステムコーチング®誕生の軌跡 開発秘話 We Co-create Stories.

学びのステップはこちら

WSC説明会

勉強会&イベント

体験セミナー

1day Weメソッド®︎ 1日コース

BC ブレインコース

PC プロフェッショナルコース

AC アドバンス プロフェッショナルコース

WSC無料メールセミナー 成果が出るコーチング全5回 シークレットBOOKプレゼント!

Sachi流 元気が出るプチコーチング

セミナー受講規約

特定商取引法に基づく表示

個人情報取扱について

よくあるご質問  FAQ

コーチングについて

Q1.プロのコーチになるには、どうしたらいいですか?

A1.弊社主催のコーチング教育プログラム/コーチ養成プログラム
「ホールシステムコーチング®(WSC)」をご紹介します。
150時間のプログラムは、ブレインコース、プロフェッショナルコース、
アドバンスプロフェッショナルコースの3つで構成されています。

ACTP ACTP

2014年5月に国際コーチング連盟(ICF:本部アメリカ)から、日本で3社目に正式認定された
コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP:Accredited Coach Training Program)です。
世界基準(グローバル・スタンダード)のコーチング教育プログラムです。

2022年1月、ICFの世界的なコーチング教育の制度変更により
弊社のホールシステムコーチング®︎は、LevelとLevel2の2つのプログラム認定と
コーチング教育を提供する運営組織としてICFより正式な認定を受けています。(2022年10月現在)

*現行のACTPは、Level2に変更になります。
学習時間は、147時間から150時間になります。

コースを担当するのは、経験豊かな国際コーチング連盟(ICF)
マスター認定コーチと国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチです。
弊社代表、生嶋幸子は、関西女性初のICFマスター認定コーチを取得しています。

詳細はこちらへ

Q2.ホールシステムコーチング®とは?

A2.150時間のコーチング教育プログラムです。
「ホールシステムコーチング®」は、2つの最新の要素で設計・デザインされた
最先端のプロコーチ養成プログラムです。
1.個人のシステム=脳
2.周りのシステム=関係性
この2つのシステム全体をコーチングするホールシステムコーチング。
そして、国際コーチング連盟(ICF:International Coaching Federation)が定める「コーチの倫理規定」と「コーチのコア・コンピテンシー(核となる行動特性・能力水準)」に則ったプログラムです。
国際コーチング連盟が定めるコーチのコア・コンピテンシー・モデルについては、 こちらをご覧ください。 

詳細はこちらへ

Q3.守秘義務について教えてください。

A3.契約者が法人の場合、コーチングで知り得た個人情報については、会社には報告いたしません。
業務上のコーチング報告につきましては、報告書にてコーチングの進行状況を月1回契約者に報告いたします。
個人契約の場合も同様に、コーチングにおいて知り得た情報の全てを守秘事項として、
クライアント(コーチを受ける人)の承諾がない限り、他の人物にその情報を公開することはありません。

Q4.コーチの倫理規定とは?

A4.弊社の定めるCOACHウェイ(コーチの指針)と
国際コーチング連盟(ICF)の定めるコーチの倫理規定に 則って、コーチングサービスを提供しています。
COACHウェイ(コーチの指針)については、こちらをご覧ください。

Q5.個人コーチングを受けることはできますか?

A5.はい、できます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
また、フォームよりお問い合わせください。

お問い合せ

Q6.グループメンターコーチングとは?

A6.グループメンターコーチングは、150時間のコース中に、
計6回6時間(1回1時間)のZoom利用によるオンライン音声のみ(通話)のクラスで実施されます。
オンライン/集合で学んだ特定のスキルを受講者同士で実践練習する際に、
WSC認定メンターコーチからその場で個別にフィードバックを受けられます。
フィードバックにより、客観的な視点で自らのコーチングスキルを認識し、
今後のコーチングに即活かすことができます。
また他の参加者へのフィードバックを聞くこともできるため、
受講者間の相互学習を促し、コーチとしてのスキル向上を図ります。

Q7.オブザーブ・コーチング・セッション(メンターコーチング)とは?

A7.オブザーブ・コーチング・セッションとは、実際のクライアントとのコーチング・セッションを、
クライアントの許可を得て録音し、それを経験豊かなPCCまたはMCC有する
WSC認定メンターコーチに聞いてもらい、直接フィードバックを受けるトレーニングです。
このプロセスはZoomや通話アプリなどを使って行われます。
1回60分間のオブザーブ・コーチング・セッション(メンターコーチング)を計6回受けることができます。
国際コーチング連盟が定めるコーチの倫理規定とコア・コンピテンシーを指針に、
プロフェッショナルコーチレベルのスキルを身につける上で必須の要素となっています。

 

※資格取得には、オブザーブ・コーチング・セッション(メンターコーチング)を含む
10回のメンターコーチングを受けることが必須要件となっています。
受講料(メンターコーチング含む)には、メンターコーチング費用が含まれています。

※WSC受講者または卒業者のメンターコーチングの継続契約は、下記のWSC特別価格でできます。
6回コース:99,000円(税込)、10回コース:165,000円(税込)

※WSCブレインコース(BC)・ Weメソッド®1日コース (1day)受講者は、
特別価格275,000円(税込)で、10回のメンターコーチングを受けることができます。

国際コーチング連盟(ICF)認定資格について

Q1.国際コーチング連盟について詳しく教えてください。

A1.国際コーチング連盟(ICF:International Coaching Federation)は、
コーチング業界とコーチの社会的地位を確立することをミッションとして、
1995年アメリカで設立された世界最大のプロフェッショナルコーチの非営利団体です。
活動の目的は、コーチという職業の認知を世界的に促進することで、
次の3つの項目をその活動の柱としています。
・高いスタンダードの設定(グローバル・スタンダード)
・国際認定資格プログラム
<アソシエート認定コーチ(ACC)/ プロフェッショナル認定コーチ(PCC)/ マスター認定コーチ(MCC)>
・世界に広がる認定コーチの輪
ICFは、コーチングの適正な普及と質の高いコーチ育成およびその継続的な発展に向けて
グローバルにさまざまな活動を行なっています。
また、ICFは継続的な学習(CCE:Continuing Coach Education)の機会を提供することで、
コーチおよびコーチングの質の維持と向上に、国際基準(グローバル・スタンダード)として
大きな役割を果たしています。

国際コーチング連盟日本支部(ICFジャパン)

Q2.国際コーチング連盟(ICF)の資格を取るにはどうしたらいいですか?

A2.国際コーチング連盟(ICF)よりLevel1とLevel2に認定された
ホールシステムコーチング®プログラムを修了し、
WSC修了認定試験(実技試験)に合格したコーチは、国際コーチング連盟(ICF)の
認定資格を取得申請する際、必要なトレーニング時間が自動的に承認され、
ICFの実技試験免除という特典が与えられています。

WSC修了認定試験に合格し、 国際コーチング連盟に申請すれば、
ICFの実技試験免除で、ACC(国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ)と
PCC(国際コーチング連盟プロフェッショナルコーチ)を取得することができます。

Level1 パスはACC、Level2パスはACCとPCCがICFの実技試験免除で取得できます。

ICFへの資格申請(別途費用)は、ICFのWEBサイトからご自身で行います。
WSCでは、ICF認定コーチ申請マニュアル(日本語)をご準備していますので、
安心して手続きができます。

知識試験(ICF Credentialing Exam/ICF資格認定試験)は、ICFでの受験が必須です。
(オンライン受験/日本語)

ACTPパス(WSC認定修了証)は、今まで通り、ICFの実技試験免除でACCとPCCを取得できます。

 

※ICF資格取得に最低限必要となるコーチング経験(コーチング実績時間)
・ACC(国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ):100時間以上
・PCC(国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ):500時間以上
・MCC(国際コーチング連盟マスター認定コーチ):2500時間以上


※ACSTH修了証で、ACC(国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ)資格を取得したい場合は、
国際コーチング連盟の定める所定の条件(コーチング実績100時間など)を満たせば、
ACC ACSTHパスの実技審査(音声記録、およびそれを日本語と英語で書き起こししたスクリプトを、
申請書類と共にアップロード)で取得できます。

詳細はこちらへ